スピルリナとは、植物性プランクトン(藍藻ハーブ)です。

学名”Arthrospira Platensis”35億年前に地球上に誕生した生物(藍藻)とも言われており、

タンパク質が約60%、
その他に、ビタミンミネラル、グリコーゲン、食物繊維や、
必須脂肪酸、葉緑素、クロロフィルなどの色素成分、など、人体の必須栄養素や機能向上成分を豊富に含んでいます。

スピルリナの特筆すべき所は、

必須アミノ酸を9種類(ミネラル、各種ビタミン、葉緑素(クロロフィル)、フィコシアニン、など、)
5大栄養素タンパク質、脂質、炭水化物ビタミンミネラルなど)の他に、60種類以上の栄養素をバランス良く含んでいる事が
挙げられます。

日本では、ダイエット食品としても有名で、
アフリカやクロアチアなどでは、難民を救う食料として提供される等、
そのバランスの良い栄養素の実績があると言えるでしょう。

スピルリナの主な効果/効能/作用
・免疫力向上
・便秘の改善
・生活習慣病などの予防(肥満の改善、ダイエット補助食品としても)
・皮膚炎の改善
コレステロール値、血糖値の改善
・肩こり、偏頭痛の緩和
・貧血の改善
など

 

・免疫力向上

スピルリナには、様々な栄養素が含まれているほかに、スピルリナ自体がアルカリ性ということが免疫力向上につながります。

人の身体は酸性に近づくとアルカリ性にしようとし、各細胞や骨などからのミネラルで、弱アルカリ性にとバランスを取ろうとします。
ミネラルが不足すると免疫力が低下し、病気になりやすくなります。

人の身体自体は元々、弱アルカリ性、ただし、近年の食生活では酸性になりやすい食生活因子が多く
(インスタント製品やスナック類などの甘味物も)
病気になりやすい人の身体は酸性体質と言われています。

アルカリ性のスピルリナを取ることによって身体の弱アルカリ性を保ち、ミネラルを維持することで、
身体本来の、自然治癒力を高め維持することにつながる為、免疫力向上に役立つということになります。

 

・便秘の改善

スピルリナには非常に豊富な食物繊維が含まれているためです。

スピルリナにはクロレラ(2~3%)の約4倍の(8~10%)の食物繊維が含まれているため、
腸内環境を自然に整え、便秘が改善されると言われています。

また、天然の植物性プランクトン(藍藻ハーブ)であるため、お子様から妊婦の方まで、安心して利用出来る点や、
消化がとても良いので便が緑色にならないという点でも人気があると言えるでしょう。

 

・生活習慣病などの予防(肥満の改善、ダイエット補助食品としても)

スピルリナは前述したように、非常に豊富な栄養素、そして、食物繊維を含んでいるため、便通が良くなります。
また、栄養素の中にアミノ酸が含まれており、そのアミノ酸がリパーゼ(脂肪を分解する酵素)の働きを活発にする点、
さらに、スピルリナ自体が食べた後に胃の中で水分を吸収して膨らむため、満腹感を促し、食欲を抑制してくれるという点もあります。

無理なダイエットは体調を崩す原因にもなりますが、豊富な栄養素を含むスピルリナを食前30〜60分前に飲むことで
効果的なダイエットに繋がるということになります。

 

・皮膚炎の改善

スピルリナには、葉緑素という有名な色素で「緑の血液」とも言われるクロロフィルという成分や、
天然色素のフィコシアニン(抗炎症作用、抗酸化作用、免疫力を高める作用を持つ)が豊富に含まれています。

これらの成分は、血液のもととなったり、その血液中の毒素を無毒化する働きがあり、
アレルギーを引き起こすヒスタミンを無毒化してくれますし、
免疫力も向上することから、アレルギーを緩和すると言われています。

さらに、スピルリナには良質のタンパク質を豊富に含んでいる為、皮膚だけでなく、爪への効果もあります。
主にタンパク質で出来ている爪が、二枚爪になったり、割れやすかったりという方は、爪の健康にスピルリナが有効だと言われています。
(スピルリナには爪の健康に役立つと言われているタンパク質ミネラルビタミンが全て含まれています。)

 

・コレステロール値、血糖値の改善

スピルリナに含まれるγ-リノレン酸リノール酸は、血中コレステロールを調整し、高血糖値も正常に戻す働きがあることから、
血圧や血糖値、コレステロール値を危惧する方にはおすすめです。

また、カリウムが不足しがちな肝臓病に対しても、スピルリナにはカリウムが含まれているので、補うことが可能であり、
スピルリナは消化率が高いため過剰な胃液の分泌を防ぐ、
葉緑素が胃腸の粘膜を保護し、糖分の代謝を活発化するビタミンB1、
肥満改善に役立つビタミンB2も含まれていることから糖尿病にも効果的だと言われています。

 

・肩こり、偏頭痛の緩和

筋肉の緊張によって引き起こされることが多いとされる、頭痛や肩こり。
スピルリナには食物繊維γ-リノレン酸リノール酸が含まれているため、血液の流れも良くなり、
そのため、慢性的頭痛や偏頭痛、倦怠感や冷え性も改善されると言われています。

 

・貧血の改善

スピルリナは、血流を良くするだけではなく、貧血の原因、鉄分不足も補えるため、
貧血気味の方には、おすすめです。

鉄分豊富な食品例としてほうれん草や、レバー、大豆などが挙げられますが、
1日の必要鉄分量をこれらの食品で補うことは、なかなか困難です。

スピルリナは、レバーなどよりも豊富な鉄分を含んでいるほか、
造血作用のある葉緑素、消化吸収率を高めるタンパク質ビタミンCも同時に補えるため、
貧血にも有効だと言われています。

 

その他、スピルリナには、下記のものが特化して豊富に含まれていると言えます。

タンパク質= 大豆の乾物 約40% に対して、スピルリナ 約60~70%
・天然色素のフィコシアニン(抗炎症作用、抗酸化作用、免疫力を高める作用を持つ)
必須アミノ酸の一種のフェニルアラニン
βカロチン(ほうれん草の約70倍)
ビタミンB群ビタミンB12類緑物質)
鉄分(スピルリナ10g当たりに対し、約1.5gが体内に吸収されると言われている)
・30種以上のミネラル類やビタミン
・クロロフィルa(緑色)、カロチノイド(橙黄色)、フィコシアニン(青色)の3種類の色素成分

 

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