シュウ酸は、有機酸の一つで、ほとんどの食品に含まれています。

シュウ酸には、水溶性シュウ酸と、不溶性シュウ酸があります。

 

有機酸にはクエン酸や、リンゴ酸が含まれ、

シュウ酸の主な働きはカルシウムイオンと強く結び付き、毒性となる恐れがあります。

そのため、なるべく摂取を控えることが大切となります。

 

シュウ酸は1776年に発見され、「タデ科のスイバ」に由来して名づけられました。

シュウ酸は、カルシウムイオンと強く結び付き、体内のカルシウムを尿として排出してしまう役割があります。

この結果、シュウ酸カルシウム結石ができ、尿路結石が発病してしまうのです。

 

特に、尿路結石は男性に発症しやすいため注意が必要となっています。

 

シュウ酸を多く含む食品は、バナナやナッツ類、ココアやコーヒーなどに含まれます。

また、ほうれん草にも多く含まれています。

こうした食品を摂取する際には「カルシウム」を一緒に摂取することで、体内のカルシウムの量を減らさずにすみます。

 

 

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