EPAは、必須脂肪酸の一つで、エイコサペンタエン酸という正式名称があります。

必須脂肪酸には多価飽和脂肪酸があり、

この中で、EPAの主な働きはコレステロール値を下げる働きがあります。

そのため、動脈硬化などの血液に関する病気を予防することが出来ます。

 

また、他にも様々な効果効能があるので健康を維持するには欠かせない栄養素となっています。

こうした作用があるため、EPAの摂取が不足すると血液の流れが悪くなり、動脈硬化や心筋梗塞を引き起こす可能性があります。

 

このような病気を防ぐために、適切な量のEPAの摂取が必要となるのです。

 

EPAは、1970年代にDHAの研究とともに調査が始められました。

この研究が進みEPAやDHAなどの多価不飽和脂肪酸が、動脈硬化などを防ぐと期待されるようになりました。

そして、その理由が悪玉コレステロールや、中性脂肪を減らすと分かり、乾燥肌を防ぐなどの美肌効果があると期待されています。

EPAは、悪玉コレステロールを減少させる働きのほか、以下のような効果効能があります。


EPA(エイコサペンタエン酸)の主な効果/効能/作用

・生活習慣病を改善する(悪玉コレステロールを減らすため)

・アレルギー症状を緩和する(アレルギーの原因となる酵素を抑制するため)

・うつ病を緩和させる(精神安定作用があるため)

 

こうした働きのほか炎症を抑えたり、感染症を予防するなどの効果効能があります。

 

ただし、EPAの過剰摂取は血液がサラサラになり過ぎて凝固しにくくなる可能性があります。

この結果、止血がしにくくなる可能性があるので注意が必要です。

 

そのため、摂取量の目安として
厚生労働省はEPAなどの多価不飽和脂肪酸の1日の摂取量を、
総エネルギー量に対して成人男性(18~29歳)が2.6%以上、成人女性(18~29歳)が2.2以上としています。

 

EPAを多く含む食品は、あんこうや、まいわしなどの青魚に多く含まれています。

こうした食品を取る際には、カロテンビタミンCビタミンEと一緒に摂取すると酸化させずに食べることができます。

また、フィッシュオイルなど、EPAを多く含むサプリメントも販売されているので、それらを活用することもいいでしょう。

 

 

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