カモミール

カモミールという名前の由来は「大地のリンゴ」
という意味のギリシャ語から由来しており、花に甘い香りが事からです。

和名は、カミツレ(加密列)で、オランダ語名 カーミレ(kamille)が語源です。

同じカモミールと呼ばれる植物もあるため、Matricaria recutita を特にジャーマン・カモミール(German chamomile)と呼びます。

 

とても可憐な印象をもつ、カモミールですが、繁殖力が強く、生命力も強いのが特徴で
4千年以上前に既に薬草として使われ、民間薬として利用されていました。

また、カモミールは、同じキク科の除虫菊などと同じく他の植物のそばに植えると、その植物が元気になる事から、コンパニオンプランツとして利用されたりします。
(害虫予防や、立ち枯れ病を防ぐ、また、ハーブティーや入浴剤として使用した後の花を土に埋ると、カモミールの効果がある土になることから重宝されています。)

 

カモミールに含まれるカマメロサイドの抗糖化作用が、アンチエイジング(抗老化医学)の効果があるという主張があると言われています。

 

カモミール(カモマイル)の主な効果/効能/作用

・胃腸の調子を整える(整腸作用など)
・吐き気、食べすぎ、ストレス性の下痢などを緩和
・ストレスによる不安・不眠症にも効果的で、リラックス効果が期待できる(快眠効果)
・ホルモンバランスを整え、生理不順や冷え性、貧血の改善
・飲みやすく、気分を落ち着かせてくれるハーブであり、穏やかに作用する為、子供から高齢者まで利用出来る
・入浴時にハーブティーを利用すると、肌が滑らかになり、また、疲労回復にも役立つ
・眼精疲労に大しては、ハーブティーとして利用後の冷めたティーバッグを、まぶたの上にのせるアイスパックも有効

 

主な作用:消炎、鎮静、鎮痙、鎮痛、発汗など
味と香り:リンゴのような甘い香りで、やさしい味

 

 

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