肩こりが原因で不眠症になる理由とは?

肩こりが原因で不眠症になる理由とは?

肩こりが不眠症の関係

 

最近では比較的若い世代の人々の間でも、肩こりになる人が増えてきています。

原因は様々なものが考えられますが、実はこの肩こりが不眠を引き起こしているケースがあるのです。

この理由として最も考えられるのが、自律神経の乱れです。

肩というのは、もともと少ない筋肉で周辺の組織や腕をまるまる支えています。

このため負担が溜まりやすく、ずっと同じ姿勢で動かずにいたりすると
筋肉の血行が滞り、常に緊張している状態になってしまいます。

この状態が長く続くと、自律神経の中の交感神経が活発に働くことになります。

一般的に眠るときには、この交感神経が副交感神経へ切り替わり、
身体をリラックスさせて熟睡へと誘ってくれます。

ところが、重い肩こりを放置して就寝中も筋肉が緊張し、
交感神経が働いているとなかなか眠ることができなくなります。

これが不眠症となる最大の原因で、やっと眠れたと思っても熟睡しづらく、
すぐに目が覚めてしまうようになります。

このような状態が続けば、睡眠不足で注意力散漫になったり、
やる気が起きないなど健全な日常生活を送るうえで支障をきたしてしまうこともあるので、
できるだけ早く肩こりを解消することが大切です。

 

肩こりになりやすい原因

 

肩こりは現代病の一つとも言われ、
オフィスで長時間同じ体制でパソコン作業を続ける人などに多く見られます。

また、重いものをずっと運んだり、無理に手を上げるなどでも筋肉に負担がかかり、
肩こりを発症してしまうことがあります。

筋肉が発達している若い世代の人はなかなか発症しませんが、
ある程度の年齢を重ねて筋肉が弱っている人などは、かかりやすくなってしまうので注意しましょう。

 

また、日本人は身体的に特に肩が凝りやすい状態にあります。

肩は頭を支えるという重要な役割も担っているのですが、
大人の場合は頭だけでも5キロ以上の重量があります。

欧米の人々と比べると日本人はもともと肩周りの骨格が小さく、筋肉もあまりついていません。

このためさらに肩への負担がかかりやすくなり、肩こりを発症する人の割合も多くなってしまうのです。

肩こりくらい大したことない、しばらくすれば治ると放置している人も多いでしょうが、
油断していると痛みを伴って動かすことすらままならない状態へ悪化することもあります。

こうなっては睡眠どころではなくなるので、
できるだけ早い段階でサプリメントや運動を取り入れ、筋肉の状態を改善する必要があります。

 

肩こりを改善するには?

 

肩こりを改善し、不眠症を改善するためには様々な対策があります。

まず最も効果的なのが、滞った血行を良くして
筋肉の緊張を和らげるために、肩周りの運動を行うことです。

首や肩をグルグルと回すだけでも効果がありますし、

温かいお風呂に浸かって全身の血行を良くするのもおすすめです。

 

また、眠る前にハーブティーを飲むと、
リラックス効果を得られて副交感神経への切り替えが行われやすくなります。

特にカモミールやラベンダーなどは鎮静作用もあり、ノンカフェインなので寝る前に最適です。

他のハーブティーも様々な香りや効果があるので、好みのものを探してみると良いでしょう。

また、最近は不眠解消を目的とした専用のサプリメントなども多く販売されています。

身体をリラックスさせてくれる成分や睡眠サイクルを整えるビタミンなどを中心に配合され、
睡眠薬など強い作用を持つ医薬品とは異なるので身体への負担も少なく、安心して毎日飲むことができます。

このように、肩こりを原因とした不眠症の場合は
運動などで凝りを改善させることが何よりも大切です。

そのうえで、スムーズに寝付けるようにサプリやハーブティーを試してみるようにしましょう。

 

このコラム記事のライター Yotsuba

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