子供のアトピー治療にスピルリナは効果あり?

子供のアトピー治療にスピルリナは効果あり?

スピルリナの働きとは?

 

栄養が豊富に含まれていると評判のスピルリナは、子供のアトピー改善に繋がるとされ、注目されています。

この成分は、とても古くから地球上に存在する藍藻類から採取されるものです。

成分の内訳ですが、55%~70%もの品質のよいタンパク質を含んでいるだけでなく、
必須アミノ酸葉緑素βカロテンカルシウムなど、
人の健康に役立つ栄養素がたっぷりと閉じ込められています。

栄養素が高い成分はスピルリナ以外にも世の中にたくさん存在しますが、
この成分の魅力的なところは、体内への吸収力に優れていることです。

その吸収力は95%とされており、栄養素を無駄なく取り入れることが可能です。

スピルリナは美肌にもよいとされており、アトピー改善との関係性も深いものがあります。

この成分には核酸というものが含まれていることから、新陳代謝が活性化して、
細胞を新しく生まれ変わらせる働きが強くなります。

そのおかげで、肌のターンオーバーがスムーズに促され、常に新しく健康的な皮膚を維持できるようになります。

ゆえにアンチエイジングをサポートするものとして、女性を中心に人気を集めていますが、
性別や年齢に関係なく摂取できる安全な成分でもあります。

 

アトピーの原因を抑えることで症状を和らげる

 

子供がかかりやすいアレルギー症状の一種のアトピーですが、
大人になってもその症状に苦しむ人がいる、厄介な症状です。

治療では根気よく取り組まないと、改善効果が期待できませんが、
スピルリナを利用することによって、効率的な改善を目指せる可能性が高まります。

この成分には、必須脂肪酸γ-リノレン酸が含まれています。

この成分を体内に取り込むと、プロスタグランジンという物質が作り出されます。

プロスタグランジンには、アレルギー症状の抑制に効果があるとされており、辛い症状を和らげることに貢献してくれます。

アレルギー症状が出ると、皮膚表面が炎症を起こして、強いかゆみを発生させるようになりますが、
この症状を発生させる原因物質が、ヒスタミンです。

ヒスタミンの毒性をなくしてくれるのがクロロフィルというものですが、
このクロロフィルもスピルリナに含まれています。

粘膜などの修復に貢献し、エネルギーの代謝力や免疫力を高めてくれるビオチンや、
抗酸化作用で細胞のダメージを抑えてくれる、βカロテンにも注目です。

アレルギー症状は、体力や免疫力が未熟な子供が発症しやすいものです。

子供のうちから体質改善を目指すためにも、スピルリナが活躍してくれます。

 

摂取量や副作用について

 

医薬品のように強い成分が含まれているわけではないため、
誰でも安全に摂取できるスピルリナですが、
副作用が出る場合がありますので、摂取の仕方を間違えないようにしましょう。

摂取量については、1日の目安として2g~5gくらいの量が安全に摂取できる量だとされています。

含まれているβカロテンは過剰摂取をすると身体に害を及ぼす危険性があり、
その1日の摂取量は120gです。

このβカロテンの量をスピルリナで取り込むとなると、おおよそ4gですから、
この量を守れば、まず問題はありません。

天然の優しい成分ですので、副作用の心配についてはそれほどありませんが、
この成分を摂取していると、一時的に状態が悪くなる例も見られます。

しかし、これは好転反応と呼ばれるもので
状態がよくなる前に、一時的に悪く見えるというものです。

すぐに症状がおさまるようであれば、安心してその後もスピルリナを摂取することができます。

ですが、いつまでも悪い状態が続くのであれば、摂取を中止して、かかりつけの医師に相談することをおすすめします。

具体的な好転反応による副作用として、熱っぽさを感じたり、
喉がかわく、胃の不快感や便秘や下痢、ニキビの悪化などがあります。

お子様に摂取させる場合には親御さんがしっかりと状況などを見つつ、
有効に活用していきましょう。

 

スピルリナ その1

スピルリナ その2

このコラム記事のライター Yotsuba

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「スピルリナ」



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