心臓の壁に穴?!偏頭痛持ちの人の7割が抱える問題とは?

心臓の壁に穴?!偏頭痛持ちの人の7割が抱える問題とは?

症状の激しさが特徴の偏頭痛

 

突然、頭の一部や片側がズキズキと痛み、
場合によっては動けなくなるくらい酷い痛みを感じることがあります。

このような頭痛は偏頭痛と呼ばれ、一度始まると短くても4時間、
長ければ3日以上痛みが続いてしまうこともあります。

痛みが始まってから1時間程度がもっとも症状が激しく、一歩も動けず嘔吐してしまう人も珍しくありません。

偏頭痛には前兆があるものと無いものがあり、どちらも痛みや頻度に変化はありませんが、
前兆があるものの場合は目の前にギザギザの光が現れたり、
言葉がうまく発せなくなるなどの症状が頭痛に先行して現れます。

このような前兆症状が消えた後、ほどなくして痛みが徐々に始まります。

痛み止めなどの薬を飲む場合、前兆が現れたらすぐ服用すると効果が得られやすいと言われています。

偏頭痛は症状が激しいため、脳の問題など重大な病気を心配して受診する人も多いですが、
症状の割に心配のないケースがほとんどです。

ただ、頭痛が起きる頻度が増えてきたり嘔吐の回数が多かったり、
市販の痛み止めが全く効かない場合などは他の病気が原因となっている可能性もあるので、
できるだけ早く病院を受診して検査するようにしましょう。

 

片頭痛持ちは心臓に穴が開いている人が多い

 

これまで偏頭痛の原因は不明とされてきましたが、
近年の研究によって偏頭痛持ちの人の多くで心臓の壁に穴が開いていることが判明しました。

その割合は驚くほど高く、約40%から70%もの人に穴が確認されています。

この穴とは、もともと母親の胎内にいるときには全ての人に空いているもので、
スムーズな体液の循環を行うために欠かせないものでした。

通常は成長と共に塞がっていくのですが、成人の約20%程度は塞がらず、
空いたままの状態で生活しています。

 

ここを、本来、通過すべきではないセロトニンという物質が通り抜けて
脳まで到達することで、血管を過度に収縮したり拡張する作用を与えて
偏頭痛を引き起こすという研究結果が、日本のみならず海外でも報告されています。

あまりに症状が酷い人の場合は、カテーテル手術によって穴を塞ぐ処置を行うこともあります。

壁を元通り塞いでしまえば、セロトニンや血栓などが通り抜けないため、脳へ影響を与えなくなります。

これによって劇的に症状が改善した人も多く、片頭痛持ちの救世主となりうると期待されています。

現在では費用が130万円ほどかかってしまいますが、将来的には先進医療制度の適用を目指しています。

 

片頭痛を改善させるには?

 

このように、偏頭痛持ちの多くに心臓に孔が開いているのですが、
だからといって痛みを和らげたり頭痛を起こさせない対策が無いわけではありません。

頭痛の原因にはこれ以外にも様々な物が影響していると言われており、それらを上手く避けることが大切です。

 

例えば、天気や飛行機などによる気圧の変化や食事、ストレスや睡眠不足、
女性の場合なら月経周期によるホルモンバランスの変化なども原因となります。

ストレスや睡眠不足は、適度な運動で血行を良くしたり
ハーブティーなどを飲んでリラックスすることで、状態を改善させることができます。

特にストレスは頭痛の大きな原因として有名なので、
毎日このようにリラックスするための対策を行っておくと予防効果にもなります。

 

またホルモンバランスを整えるサプリメントも
様々な種類が販売されているので、試してみるのも良いでしょう。

薬に頼るのが嫌という人は多いですが、
サプリメントなら過度な薬効や成分も含まれていないため、身体に優しく使うことができます。

このように、偏頭痛も毎日の生活で痛みを予防したり対策を立てることができるのです。

痛みに怯えるばかりではなく、できることから取り入れていきましょう。

 

 

このコラム記事のライター Yotsuba

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