遅発型アレルギーって知っていますか?

遅発型アレルギーって知っていますか?

 

私はアレルギー体質じゃないから!

と思っていても可能性が無いとは言えません。

 

一般的に食物アレルギーと言えば「即時型アレルギー」と言って、
食べてすぐに蕁麻疹、かゆみ 腫れ、呼吸困難など見てわかりやすい症状が現れるもの。

食べたものの特定がしやすいですし、
病院ですぐに検査ができるのもこのタイプです。

さらに近年、
アナフィラキシーショックと言う言葉をニュースで聞くことがありますが、
この即時性アレルギーのひどいショック症状で命に係わるものです。

 

たとえば、子供が知らずに給食で食べたものに反応してしまい急に具合が悪くなるなど。

この場合、原因がはっきり分かるので食べないように心がければ発症は避けられます。

これに対して「遅発型アレルギー」は急に命に係わることではありませんが、
長く続く体調不良や、なかなか治らない肌荒れなど、
病気とは思わないので病院に行くこともなく、
例え受診したとしてもアレルギーによるものだとは分かりにくい症状です。

小さいかもしれないが悪い影響が体の中で起こっているのかもしれません。

原因が特定されにくく、
今まで好きで食べていた物が原因の場合もあります。

ただ「遅発型アレルギー」は原因が分かったとしても
半年ほど気を付けるだけでアレルギー反応はおさまったり、
不調が治ったりする場合があります。

これも反応が少し強い場合で、軽い反応の場合は3~4日間をあけて、
毎日、同じものを続けて食べないなどの少しの努力でOKだったりします。

 

では、これを調べる方法は?

日本では病院で調べてくれる所もありますが、
保険適用外なので3~4万円ほどかかります。

調べてくれる病院を調べるのも大変です。

一般にも調べてもらえる機関があり、キットを買って自分で血液採取をし送り返し、
2週間後位に結果が送られてくるというシステムがあります。
(検査はアメリカなのでその位の期間がかかります)

これも安くはないですが3万円以内くらいではできますし、
日本語で分かりやすく説明されたサイトがありますので
気になる場合は調べてみてもいいかもしれません。

 

このコラム記事のライター く一

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