不溶性食物繊維は食物繊維の一つであり、水に溶けにくい食物繊維です。

 

食物繊維には不溶性食物繊維のほか、水溶性食物繊維があります。

不溶性食物繊維にはセルロースや、ヘミセルロースなどが含まれます。

 

そして不溶性食物繊維の働きは、排便を促す役割があります。

そのため、不溶性食物繊維が不足すると便秘を引き起こす可能性があります。

 

また、この不足が悪化すると、発がんリスクも高まるため気をつける必要があります。

 

特に食物繊維は摂取量が少ない成分になっているため、適切な量の不溶性食物繊維を摂取することが大切です。

不溶性食物繊維には排便を促す役割の他に以下のような効果効能があります。


不溶性食物繊維の主な効果/効能/作用

・大腸がんを予防する(発がん性物質を抑えるため)
・デトックスに効く(水銀やカドミウムを排泄するため)
・ダイエット効果がある(排泄を促すため)

 

ただし、不溶性食物繊維を過剰摂取すると下痢を起こし、
体内のミネラル分を排出する可能性があります。

そのため、食物繊維の摂取量の目安として厚生労働省は成人男性19g以上、成人女性17g以上としています。

 

さらに食物繊維の摂取バランスが大切となり、
理想的な割合は不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の割合が2:1になることが大切です。

 

不溶性食物繊維を多く含む食品は、大豆やゴボウ、また穀類や小麦ふすまにも含まれています。

 

摂取する際の注意点は「良く噛む」必要があります。

こうすることで食物繊維を排泄しやすくなり、排便をスムーズに行うことが出来るようになるのです。

 

 

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