フラボノイドを豊富に含むハーブの代表と言われる、エルダーフラワー。
日本ではセイヨウニワトコと呼ばれ、アイボリーや黄色の小さな花をたくさん咲かせます。

エルダーフラワーは古代エジプト文明の時代から薬用として利用されてきた歴史のあるハーブです。
ヨーロッパでは一般に魔除けとして庭に植えられている植物で、あらゆる治療に使われました。

現代でも、イギリスでは糖分を一緒に漬け込んだコーディアルと呼ばれる伝統的な
自然飲料として親しまれています。

発汗と利尿作用に優れており、発汗にはフラボノイドとクロロゲン酸などの
フェノール酸が、利尿にはフラボノイドとカリウムが関与しています。

また抗アレルギー作用を持ち、カタル症状を鎮めるため、欧米では
「インフルエンザの特効薬」と呼ばれています。

鎮静作用を持つペパーミントや、リンデンとブレンドされ、くしゃみや鼻水、鼻づまりといった
花粉症の症状にも用いられます。

エルダーフラワーの使用部位は花部です。
風邪気味だったり、咳などの症状を鎮めたい時は熱湯でハーブティーを淹れてゆっくり飲みます。

ハーブティーに溶けだした有効成分は体内で吸収後、
約6時間で排出されるので1日3〜4回に分けて
摂取すると効果的です。

エルダーフラワーの主要成分と作用

フラボノイド配糖体 (ルチン、クエルシトリン)

・クロロゲン酸
→発汗作用に優れる

・粘液質(多糖類)
→粘膜を覆って鎮静・保護

ミネラル (カリウム)
→利尿作用に優れる

・精油

【適応症状】
風邪、インフルエンザ、花粉症など

 

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