DHAは、多価不飽和脂肪酸の一つで、ドコサヘキサエン酸と呼ばれます。

多価不飽和脂肪酸には、オレイン酸や、リノール酸などが含まれ、
DHAの主な働きは脳や神経組織の働きを活性化して記憶力や判断力を高めます。

また、記憶力が向上するためアルツハイマー病を予防することも期待されています。

そのため、このDHAの摂取が不足すると記憶力が下がってしまうほか、動脈硬化や高血圧などの病気を引き起こしてしまうのです。
こうした病気を防ぐために、適切な量のDHAの摂取が必要となります。

DHAは1972年にデンマークにて、イヌイットの食生活の研究中に発見されました。
もともとの研究では、イヌイットは生活習慣病が少ないということから始まりましたが、その理由として血中脂質が少ないためでした。

そして、血中脂質が少ない原因を探っているうちに多価不飽和脂肪酸であるDHAなどが影響していることが分かりました。
その後、アルツハイマー病の耐性があることや生活習慣病を改善することに注目が集まり、現在ではこのDHAはサプリメントなどに使われています。
DHAは、脳や神経組織の働きを活性化する役割のほか、以下のような効果効能があります。

 

DHAの主な効果/効能/作用

・記憶力や判断力を向上する(神経細胞の発育を活性化させるため)
・動脈硬化などの生活習慣病を改善する(血流の流れを良くするため)
・視力を回復する(網膜の元になるため)
・アレルギーを予防する(シクロオキシゲナーゼを抑制するため)

さらに、精神を安定させる働きなどもDHAには含まれています。

 

また、DHAを多く含む青魚などは多価不飽和脂肪酸を多く含むため、ガンの予防や糖尿病、高血圧など病気を抑制する働きがあります。

ただし、DHAの過剰摂取は血流の流れがよくなり過ぎるために出血が止まらなくなってしまったり、
酸化しやすいためにガンの元となる場合もあります。

そのため、摂取量の目安として
厚生労働省はDHAを含む多価不飽和脂肪酸の摂取量の割合を1日当たり、
飽和脂肪酸が3、一価不飽和脂肪酸が4、多価不飽和脂肪酸が3、となるように推奨しています。

 

こうしたDHAを多く含む食品は、マグロサバなどの魚類、特に青魚に多く含まれています。

そして、こうした食品を摂取する際の注意点は、酸化しやすいということです。

そのため、生で食す場合は鮮度に気をつける必要があります。

または、DHAを効率よく摂取するにはサプリメントもお勧めです。

サプリメントであれば青魚を含んでいるものやDHAのみを含んでいるものもあるので、自分に合ったものを選ぶといいでしょう。

 

 

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