ウソ?本当?カフェインって偏頭痛に効くの?

ウソ?本当?カフェインって偏頭痛に効くの?

偏頭痛の症状と原因について

 

起こる頻度は月に1回の人もいれば週に1度はなるという人もいますが、
こめかみから目のあたりにかけて、脈打つようにズキンズキンと痛むのが偏頭痛の特徴です。

一度痛みが起こると何時間も続くことがあります。

頭の片側だけに起こることが多いですが両側のこともあります。

痛みに仕事や家事ができなくなり、吐き気や嘔吐を伴うこともあるので
激しいと寝込んでしまうこともあります。

パソコンなどで長時間同じ姿勢をとり続けていると起こる緊張型頭痛は
首や肩の筋肉の緊張によって起こります。

筋肉が緊張すると血流が悪くなり筋肉内に老廃物がたまるのです。

 

筋肉の緊張ではなく心の緊張で、うつ病などからなる人もいます。

その一方で、偏頭痛は脳の血管が急激に拡張して起こります。

周囲の三叉神経が刺激され、その刺激で炎症物質が更に血管を拡張して、
悪循環が続くため何時間も苦しむことになるのです。

人により何日も続く場合もあります。

脳の血管の拡張は心身のストレスから開放されたときに起こりやすいです。

そのため週末などによくなることがあるでしょう。

光や音など強い刺激も原因とされています。

この二つの頭痛は原因も性質も異なるため、両方併せ持っているという人もいます。

カフェインを摂ることでの効果

 

偏頭痛の起こる原因ははっきりとは解き明かされていません。

ただ、拡張してしまった血管を収縮させて血流を沈めれば
三叉神経への刺激も落ち着いていき、炎症物質も減っていくでしょう。

カフェインの中の作用の一つに血管収縮作用があります。

末梢血管を拡張する働きを持つのとともに、
脳内に関しては血管収縮する働きを持っているので偏頭痛の際にカフェインが効くのです。

カフェインのよいところは手軽に摂取できることです。

コーヒーや緑茶などです。

これらの苦味はカフェインを多く含んでいるためです。

苦味が苦手という場合には紅茶やココアにも少量ながらカフェインは含まれています。

もしも偏頭痛の前兆を感じたら、
すぐにカフェインの含まれている飲み物を飲むようにすればよいでしょう。

偏頭痛の前兆として、目の前にフラッシュのようなチカチカが現れたり、
視野の一部が見えにくくなる症状が現れたりします。

感覚異常や失語性言語障害が見られる場合もあります。

ただ、偏頭痛の前兆が現れる人は全体の30パーセント程度で、他の人は急に症状が現れます。

偏頭痛になりがちという方は、
コーヒーや紅茶をすぐに入れられるように身近においておいたほうがよいでしょう。

 

摂りすぎには注意しましょう

 

偏頭痛への効果を期待してカフェインを摂るのはよいですが、
しかしながら、たくさん飲めば飲むほど効果が上がるというわけではありません。

コーヒーなら多くても1日3から4杯程度にとどめましょう。

なぜなら、カフェインには依存症があるといわれているからです。

手軽に摂取できるからと、飲みすぎると逆に疲労が誘発させたり頭痛悪化の原因となります。

カフェインの摂取しすぎもまた偏頭痛の原因とされています。

脳内の血管は収縮させてくれますが、末梢血管は拡張させます。

そうすると筋肉も同時に拡張することになり身体の内部が圧迫されることで偏頭痛が発生するのです。

短時間に大量に摂取しすぎると心拍数増加や呼吸困難・胃痛・嘔吐など急性中毒の危険性があります。

長期的に摂取しすぎることで頻尿や神経過敏・睡眠障害などの慢性中毒となるかもしれません。

副作用も多いため妊婦や授乳中の女性の摂取も控えたほうがよいとされています。

適量であれば集中力を高めたり、目を覚まさせたりといった効果もあります。

この効果は6時間程度継続するといわれているので、
それをすぎる頃にまた休憩がてら飲む、という形での摂取がよいでしょう。

効果があるからと摂りすぎるのは危険なのでやめておきましょう。

 

このコラム記事のライター Yotsuba

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