実は病気かも!偏頭痛と勘違いされがちな4つの怖い病気

実は病気かも!偏頭痛と勘違いされがちな4つの怖い病気


偏頭痛とどう違う?「緊張型頭痛」

 

頭痛の中でも多くの割合を占めているのが「緊張型頭痛」と言われるものです。

緊張型頭痛は頭全体が圧迫されているかのような鈍い痛みが特徴で、
首や肩など頭から背中にかけての筋肉が緊張することにより血流が悪くなることが原因です。

血流が悪くなると、筋肉内にある乳酸などの老廃物がうまく排出されず、
それらが周囲の神経を刺激することで頭痛を引き起こすのです。

血流の増加から起こる偏頭痛とは原因が正反対の為、当然その対処法も違ってきます。

まずは偏頭痛なのか緊張型頭痛なのかを見極めることが大切です。

頭や体を動かしてみて痛みがひどくなるようなら偏頭痛、
痛みが和らぐようなら緊張性頭痛の可能性が高いので、
その場合はストレッチやマッサージをして筋肉の緊張をほぐしてあげましょう。

シャワーや蒸しタオルなどで首筋を温めるのも効果的です。

 

日頃運動不足だったり同じ姿勢を取り続けているような場合には、
定期的に軽い運動をすることで緊張性頭痛の慢性化を予防することができます。

また、精神的なストレスも自律神経に作用し血流を悪くする要因となっている場合がありますので、
上手くストレスを解消してリラックスすることも重要です。

 

重度の頭痛は「髄膜炎」や「脳腫瘍」かも

 

髄膜炎とはウイルスや細菌などに感染することにより
脳や脊髄を覆う保護膜に炎症が生じた状態のことで、
頭が割れるような強い頭痛を感じる場合が多いようです。

風邪や疲労で免疫力や体力が落ちている時に罹りやすく、
症状も高熱や嘔吐など風邪と同じようなものが現れます。

 

風邪やインフルエンザウイルスによって罹る場合には、その症状が髄膜炎なのか、
元々の風邪からくるものなのか判断がつきにくいです。

判別するポイントとしては、髄膜炎の場合は首に痛みを感じたり板のように硬くなってしまい、
下を向くことができないと言った特徴的な症状が現れることがあります。

症状が急激に悪化したり、ウイルスや細菌の種類によっては最悪の場合
死に至ることもあるので、普段の頭痛と痛み方が違ったり
痛みの他に症状がある場合には速やかに病院を受診しましょう。

また、脳腫瘍が原因で同じく強い頭痛が引き起こされている場合もあります。

脳腫瘍の場合も吐き気などの症状があらわれることがありますが、
偏頭痛や髄膜炎と違うのは数日から数カ月をかけて症状が悪化していくという点です。

また、脳圧が高くなる起床時に最も痛みが強く、嘔吐により脳圧が下がると痛みが和らぐという特徴があります。

 

突発的な頭痛は「くも膜下出血」の可能性

 

他の頭痛とは違い、突発的に強い頭痛が起こるのがくも膜下出血です。

くも膜下出血とは、脳内の血管にできたコブが破裂したり、
外傷を受けたために頭の中で出血することで引き起こされます。

まるでハンマーで殴られたような強い痛みが突発的に起こるのが特徴で、
同時に吐き気や意識障害といった症状が起こることも多いです。

処置が遅れると死亡する確率も非常に高く、死亡を免れても重い後遺症が残ってしまうケースも多くあります。

何の前触れもなく突然に頭痛が起こった場合には速やかに病院へ行きましょう。

また頭部に外傷を負った時には、大したことない場合でも検査をしておくか、
慎重に様子を見たほうが良いでしょう。

 

その時は何ともなくても、じわじわと頭の中で出血している場合もあるからです。

くも膜下出血を予防するためには、食生活の改善や適度な運動が大切になってきます。

喫煙や暴飲暴食は避け、規則正しい生活を送ることが予防の第一歩です。

また、くも膜下出血は発症するまで自覚症状がないことが多く、
発症して初めて気づくというケースが少なくありません。

定期的に検診を受けることで、早期発見につながり発症を予防することができます。

 

このコラム記事のライター Yotsuba

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