偏頭痛に効果あり!痛みを緩和してくれる4つの栄養素

偏頭痛に効果あり!痛みを緩和してくれる4つの栄養素

偏頭痛とカフェインについて

 

偏頭痛の予防にカフェインが効果的ということは、よく指摘されており、
その働きとして、交感神経を刺激して覚醒させる作用や、血管を拡張する作用があげられます。

偏頭痛が起きる仕組みについては、まだよくわかっていないのですが、
頭部の三叉神経の末梢から血管に対して刺激が伝わり、
炎症反応が起きることで頭痛が起きる可能性が指摘されています。

こうしたことから、血管を収縮させる作用のあるカフェインを摂取することで、
片頭痛を予防したり、和らげたりする効果があるのではないかと考えられています。

コーヒーや紅茶を飲んで、頭痛が起こりにくくなったり、症状が和らぐ場合には、
症状をコントロールするのに有効と考えられます。

最近では、栄養ドリンクなどでも手軽に摂取できるようになりましたが、
摂りすぎはよくありませんので、1日の限度量を守ることが大切です。

また、カフェインには血管収縮作用がありますので、
ごく一部の方にとっては偏頭痛を誘発する要因となることもあります。

例えば、コーヒーや紅茶、緑茶などを飲むたびに偏頭痛が起こるという場合には、
カフェインが関わっている可能性もありますので、摂取を控える方がよいでしょう。

 

マグネシウムとビタミンB2の効果

 

マグネシウムは、体内の骨や臓器、筋肉などにあり、
タンパク質を合成したり、血圧や体温を調整する働きがあります。

また、酵素やホルモンの働きもサポートしています。

マグネシウムは、ストレスが高まると失われやすい栄養素といわれています。

マグネシウムが不足すると、血管が拡張して胸がドキドキしたり、
高血圧や不整脈を起こすことがあります。

偏頭痛の改善という観点では、血流や代謝を良好に保つ上で重要と考えられますので、
不足しないように摂取することが望まれます。

食品では、アーモンドやピーナッツ、昆布、ひじき、玄米などに多く含まれています。

ビタミンB2は、皮膚や粘膜を状態を保ち、疲れ目などを改善する働きがあり、
他のビタミンをつくり出す働きもあるとされています。

また、動脈硬化の原因となる過酸化脂質を分解する働きもあるとされています。

偏頭痛の予防の観点では、血管の状態を良好に保ったり、
目の粘膜を保護する観点などから、摂取が望まれる栄養素と考えられます。

ビタミンBが豊富に含まれている食品としては、うなぎやたらこ、ブリ、
海苔やレバー、卵やアーモンド、納豆などがあげられます。

ビタミンB群は水溶性のため、洗いすぎると栄養が流れてしまう恐れがありますので
食材を調理する際には気をつけて調理しましょう。

 

トリプトファン+ビタミンB6について

 

トリプトファンは、神経伝達物質のセロトニン
睡眠に関わるメラトニンをつくり出す材料になる必須アミノ酸です。

トリプトファンには、ナイアシンをつくり出す働きもあり、
ナイアシンは糖質やタンパク質、脂質などの分解に関わっています。

トリプトファンは、人間の体内でつくることができないので、
食事から摂取したり、サプリメントで補うことが望まれます。

不足すると、睡眠障害を起こすことがあるとされているため、
偏頭痛の予防の点でも適量を摂取することが大切です。

トリプトファンが多く含まれている食品として、納豆やチーズ、アーモンドなどがあげられます。

サプリメントで摂取する場合、
一部の内服薬との飲みあわせを考慮する必要がありますので、治療中の医師に相談するとよいでしょう。

ビタミンB6については、筋肉や血液をつくる働きがあり、皮膚の状態を健やかに保つ働きもあります。

ビタミンB6が不足すると、貧血や口内炎を起こしたり、脳波に異常が出る場合もあるとされています。

人間の体内でも合成されるため、不足することはあまりないのですが、
月経前症候群の患者さんに、ビタミンB6不足の方がみられるとされ、
月経前症候群で頭痛がおこる方は月見草オイルなどと共に摂取するとよいかもしれません。

 

このコラム記事のライター Yotsuba

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