善玉コレステロール(HDLコレステロール)と、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)について

HDLコレステロール(善玉コレステロール)とは、
肝臓までコレステロールを運ぶ際に、
血管内壁に付着し、動脈硬化などの原因となるコレステロールを取り除きながら
コレステロールを運んでくれるコレステロールです。
その為、善玉コレステロールとも呼ばれます。

たんぱく質と血液中のコレステロールや中性脂肪が結びついて出来るたんぱく質を
リボたんぱく質と言い、比重の違いにより、4種類に分けられ、
その4種類のうち、コレステロールを多く含んでいるのが、
HDL(高比重リポたんぱく)、そして、LDL(低比重リポタンパク)となります。

HDLコレステロールは、上述のように、善玉コレステロールと呼ばれ、
逆に、
LDLコレステロールは、悪玉コレステロールと呼ばれます。

 

・HDLコレステロール値が低いと何が起こる?

善玉コレステロール値が低いと、
血管内壁のコレステロールを取り除くコレステロールが少ない事から、
上記に記載したように、動脈硬化の危険性が高くなったり、
脳血栓症、心筋梗塞や、脂質異常症(高脂血症)などの危険性が高まります。

 

・HDLコレステロール値を正常(理想値)に保つには?

血液中の中性脂肪やコレステロールと結びつき、善玉、悪玉に変わるコレステロール。
食事の際に、動物性脂肪を控え、
リノール酸オレイン酸などの植物性脂肪や、
EPADHAなどの魚の油などで、補い、食物繊維を積極的に摂るなどの方法があります。

特にEPAや、DHAなどの魚由来の油は、体内では生成されにくいため、
食品や健康補助食品(サプリメント)などで摂取する必要があります。

その為、サメ肝油サプリメントや、オメガ3などのフィッシュオイルサプリメントが注目を集めています。

サメ肝油の主要成分であるスクアレン(スクワレン)は、
深海鮫の肝臓から抽出された不飽和炭化水素で、
酸素と結合しやすく、酸素を細胞へ運ぶ作用がある事から、新陳代謝を促す働きがあります。

また、更に2つ注目すべき成分は、スクアレン(スクワレン)に含まれている「オメガ3」と、「炭素鎖27」と呼ばれる成分があります。

 

必須脂肪酸のオメガ3は、
血液中の脂質濃度を抑制し、脂肪を燃焼させエネルギーに変える物質を増やす効果があります。

炭素鎖27は、血液中の中性脂肪を抑制し減少させる効果や、
血管中の善玉コレステロールの増殖作用がある為、悪玉コレステロールの抑制にも繋がります。

 

肥満の原因となる悪玉コレステロールを減らしてくれる
善玉コレステロールを増やす事で、
ダイエットにも、また、血液サラサラ効果にも、サメ肝油が良いと言われる由来でもあります。

 

 

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