更年期障害の症状と対策について

更年期障害の症状と対策について


更年期障害の原因とは?

 

まずは、更年期というものについてですが、これは卵巣の機能が衰え始めて、
女性ホルモンが減少し始める時期のことをいいます。

分かりやすく言うと、閉経を迎える前後の期間というわけです。

閉経には個人差がありますので、何歳からという断言はできませんが、
月経異常や月経不順が続くという方に多いとも言われています。

そして、最も多い年齢が50代だともいわれています。

更年期障害とは、更年期を迎える時期におこるもので、
ホルモンバランスの乱れから生じる精神的、身体的な不調をあらわす自律神経失調症の一つなのです。

更年期に卵巣機能が衰えてくると、卵巣から分泌されるエストロゲンが減少してしまいます。

そのことにより、脳がエストロゲンを分泌するように促しますが、
その機能が衰えているため、それができないためにホルモンのバランスの乱れが起きてしまうのです。

しかし、原因はホルモンバランスの乱れだけではありません。

丁度、更年期の時期というのは家庭の生活の環境ががらりと変わる時期でもあります。

子どもの独立や、夫の定年や、親の介護など。

今までとは違う生活を余儀なくされるということが多い時期でなのです。

ストレスも加わってさらに症状が悪化するということもあります。

 

更年期障害って症状は?

 

更年期障害のもっともわかりやすい症状と言えば、体のほてり。

いわゆるホットフラッシュと言われる物です。

または、大量の汗が出てしまう、スウェッティングというのもあります。

これは、自律神経乱れてしまいうまく調整できなくなり、
血管の収縮・拡張のコントロールができなくなることが原因です。

また、更年期になって肩こりや腰痛がひどくなる人や、何もする気にならない、
疲れてだるいなど、疲れやすくなる人。

頭痛も女性には多いですが、悪化するという人もいるようです。

また、感情の起伏が激しくなり、ちょっとしたことでイライラしてしまったり、
不安になってしまったり、怒りっぽくなってしまったりと、これらも更年期障害の症状の一つです。

他にも様々あります。

不眠、動機や息切れ、うつ状態、めまいなど。

なかなか、周囲の人に理解してもらえるというのも難しい症状もあります。

しかし、これらの症状は近年、閉経前の若い人にも増えているようです。

生活環境の変化や、極度の冷え性や、食生活の乱れ、無理なダイエットなどが原因と考えられています。

更年期生涯の様な症状は年配の女性に起きる物だと言う考えではなく、若いからと言って安心できません。

 

更年期障害の対策や治療法は?

 

この苦しい更年期障害の症状は治るのでしょうか?

治療法は大きく分けて3つあります。

しかも、健康保険が適用される治療法もあります。

しかし、漢方による治療方法は保険適応外になります。

一番目に、ホルモン補充療法(HRT)という治療法。

これは、減少したエストロゲンを補充すると言う治療法です。

黄体ホルモンも一緒に投与します。

保険も適応されて一番負担が少ない治療法です。

 

二番目に、漢方薬による治療法です。

ホルモン補充療法(HRT)が使用できない場合や、更年期障害の症状によっては、
漢方を用いた治療を行った方が良い場合などにはよい方法です。

 

三番目に、抗うつ薬や抗不安薬などによる治療です。

不安やうつなどの精神的症状が強い人や、
ホルモン補充療法(HRT)の治療の効果がない人には、抗うつ薬が処方されます。

また、専門のカウンセラーによるカウンセリングも効果があると言われています。

 

更年期障害とは多岐にわたっています。

ですので、一般的な病気と何ら代わりのないようなこととして、
まわりから見られてしまうということが多いです。

理解してもらえないという状況がさらに悪化させてしまうということもあります。

少しでも良くするためには、周りの人々の理解も必要なのです。

 

このコラム記事のライター Yotsuba

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